ようこそ 「日本心理職協会&ヘルスケア・カウンセリング学会」の公式ホームページです
※この新しいホームページは順次構築をして参ります
20年来、わが国有数の心理職団体、プロフェッショナルな心理の職能団体として発展してきた、日本心理職協会、及び学術団体の現代QOL学会は、「日本心理職協会・現代QOL学会」として、独立して統合的に運営をして参りました。
2024年5月1日から新法人において、「日本心理職協会&ヘルスケア・カウンセリング学会(一般社団法人 日本学術教育機構)」を設立となり、一層に公共的な学術教育団体として発展する構想をしております。
今後の方針は、本公式ホームページ、及び会員向けの公式メーリングリストにて公開して、順次お知らせをいたします。
●会員の方は年度会費を必ずお支払いください。このHP上でも総務局の部分をクリックして頂き、手続きをすることが可能でございます。
会費未納は、本会だけでなく、他の会員への負担の増加、会員僭称のような不正行為となりますので必ず会費をお支払いください。
学術大会テーマ: ヘルスケアとカウンセリングへの学際的構想
日時: 2025年3月24日~31日(予定) ※公式HPの学術大会の公開期間
場所: 本学会公式HP上のオンライン
〇学術大会記念講演
基調講演者:
松浦広明(本会常任幹事・同学術顧問、松蔭大学教授・副学長、ハーバード大学博士(Global Health and Population))
テーマ: SDGsとグローバルヘルス(仮)
・基調講演者略歴
1979 年 東京生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業後、シカゴ大学大学院、ノースウェスタン大学工学・応用科学大学院を経て、ハーバード大学公衆衛生大学院よりグローバルヘルス・人口学博士号(経済学トラック)取得。オックスフォ-ド大学大学院学際地域研究科専任講師、松蔭大学観光メディア文化学部准教授、教授、学部長を経て現職。
その間、国連開発計画(UNDP)、国連人口基金(UNFPA)、国連世界開発経済研究所(UNU-WIDER)などの国際機関のコンサルタントや 米シンクタンク、グローバル開発センター(CGD)非常駐研究員を兼任。2019 年、国連世界観光機関(UNWTO)世界観光倫理委員会(WCTE)委員に選出。
指定討論者(講評):
山口正二(本会常任幹事・同顧問/東京電機大学名誉教授/元・日本カウンセリング学会理事長/博士(心理学))
宇都宮遼平(本会常任幹事・同法務相談役/関東学院大学法学部准教授/博士(法学))
司会:
望月雅和(本会専務執行役)
※以上、敬称略。
●学会誌第6巻が刊行をされました(2023年度版)。詳細は本HPにある学会誌欄をご参照ください。
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